近辺情報

古東海道・住吉城址

古東海道

相模国の古代の東海道はサロン ド ロンドの傍を通っていた。これは伝説ではあるがヤマトタケル尊の東国征討の道と考えられている。
光明寺の裏手の山伝いにある小坪坂を登るとロンドがある光明寺団地に入る。坂をほぼ登り詰めたところに、民家に挟まれて右に上がる狭い階段がある。そこを登って峠を越えると姥子台と言う狭い谷に出る。
この先は、三浦半島を横切り東京湾に出たら浦賀水道を舟で渡り、房総半島に上陸する。伝説では、ヤマトタケルが走水で嵐に会い困惑していたところ、オトタチバナ媛が自らの身を投じ、海を鎮めたという。

小坪坂
当店のある光明寺団地への鎌倉側の入り口でもある。
古東海道への登り口
民家に挟まれてそれとは全く気付かない。
反対側へ降りる道
20年ほど前は自然の道であったが、今はコンクリートの階段になってしまって味気ない。

住吉城址

材木座海岸、和歌江島の陸側は断崖になっており、細い道を登るとほぼ頂上に住吉城址がある。
住吉城は、かって相模国(現在の神奈川と静岡の一部)の豪族であった相模三浦氏の山城。

今は住吉神社という小さな社が残るのみ。
城址の片隅に井戸。
今も水を湛えている。山の上なのに不思議だ。
断崖に穿たれたトンネル。
この先は小坪(三浦氏側)。城郭があったが、マンション建設で破壊されてしまった。